約 3,447,352 件
https://w.atwiki.jp/gundamwarnexa/pages/2488.html
GW-9800-B ガンダムエアマスターバースト [部分編集] 第7弾 UNIT 07D/U BN138R 5-茶1 高機動 [0]:改装[エアマスター系] (>起動):このカードが場に出た場合、自軍捨て山の上のカード2枚を廃棄できる。その場合、自軍本国を7回復する。 エアマスター系 MS 専用「ウイッツ・スー」 茶-X 宇宙 地球 [5][1][4] 場に出た際に自軍本国を大きく回復してくれる、ガンダムエアマスターの改修機。 1回場に出せば7点回復、同弾のガンダムDXが「特徴:レジェンド」を持つカードを廃棄したのと同程度の回復を行ってくれる。 条件として捨て山のカードを2枚廃棄する必要があるが、このカード自体のロールコストを考えれば代償としては非常に安い。むしろジャンクヤードのカードを活用する茶としてはメリットにもなり得る。 場に出る手段は問われないので、生きている遺跡や改装で出しても良い。前者で複数枚出ようものなら堪ったものではないだろう。 ユニットとしては戦闘配備は無く、防御力もやや低めだが高機動があるので攻守共に役立つが、他にこれといった効果は無い。 ロールコストが軽いので、後続やキャラによる補強が容易なのは嬉しい所。 イラストはガンダムエアマスター・バースト〔U-X36〕に空中の背景を追加したもの。
https://w.atwiki.jp/generation-overworld/pages/910.html
GF13-009NF ガンダムローズ 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 27800 495 M 12890 138 26 28 27 6 B - A - B 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 シュバリエ・サーベル 4000 18 0 1~1 格闘 85% 5% バルガン砲 1500 8 0 1~2 連射 100% 25% ローゼス・ビット 3500 20 0 2~7 特殊射撃 90% 5% 水中× ローゼス・ハリケーン 5500 26 50 2~9 必殺技 80% 10% ローゼス・スクリーマー 150 40 0 MAP MAP 100% 0 ENにダメージ アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 「防御」コマンド使用可能。防御時、敵から受けるダメージを40%軽減。 支援防御可能 「支援防御」コマンド使用可能。味方の攻撃を代わりに引き受ける。リーダーエリア内に位置する同チームのユニットが反撃のみ、使用可能。 開発元 開発元 3 ガンダムマックスター 3 ドラゴンガンダム 3 ボルトガンダム 3 ガンダムシュピーゲル 設計元 設計元A 設計元B エルメスサイコ・ガンダムMk-IIエレファンテフェブラルベルティゴネティクスザンスパインデビルガンダムJr.ハロサイコ・ハロケルディムガンダムシャンブロダブルオークアンタガンダムサバーニャガンダムハルートファルシア ローゼン・ズール 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 3 ガンダムマックスター 3 ドラゴンガンダム 3 ボルトガンダム 3 ガンダムシュピーゲル 捕獲可能ステージ ステージ ブレイク詳細 D6地球SOS!大進撃シャッフル同盟! オーバーインパクト 備考 登場作品『機動武闘伝Gガンダム』 ビットを使うモビルファイター。このため、モビルファイター系では最長クラスの射程を誇る。ローゼス・ハリケーンが射程9まで届くため、いざとなればガンダムデュナメス系の長距離狙撃にも対抗可能。 ローゼス・ビットはMP無消費の特殊射撃扱いで、その名前に反してインコムやファングに近い性能。ワールドまでは必殺技扱いでMPを消費していたので使い勝手は一気に上がった。 ローゼス・ピットが特殊射撃な為か、シャッフル同盟機で本機だけ遠距離戦闘適応である。他のシャッフル同盟の機体が各自の称号+近距離戦闘適応で武装威力を底上げできる事を考えると不遇である。 ドモン以外のシャッフルのMFで唯一、設計で入手することが出来る。花型ビット繋がりでファルシアの設計素材になるので1機は確保しておくといいかも。
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/278.html
機動武闘伝GガンダムMobile Fighter G Gundam 媒体 TVアニメ 話数 全49話 メディア展開 コミックス小説ゲーム VS.シリーズ初参戦作 機動戦士ガンダムVS.ガンダム VS.シリーズ登場勢力 ネオジャパンネオアメリカネオチャイナネオホンコンネオドイツネオスウェーデン VS.シリーズ登場人物 ドモン・カッシュ東方不敗マスター・アジアシュバルツ・ブルーダーチボデー・クロケットサイ・サイシーレイン・ミカムラアレンビー・ビアズリー VSシリーズ登場機体 ゴッドガンダムシャイニングガンダムマスターガンダムガンダムシュピーゲルノーベルガンダムデビルガンダムガンダムマックスタードラゴンガンダムボルトガンダムガンダムローズライジングガンダムクーロンガンダムマンダラガンダムガンダムヘブンズソードネーデルガンダムマーメイドガンダム風雲再起デスアーミーデスビーストデスバット VS.シリーズ使用BGM FLYING IN THE SKYTRUST YOU FOREVER我が心 明鏡止水-されどこの掌は烈火の如く燃え上がれ闘志-忌まわしき宿命を越えて VS.シリーズ関連ステージ ランタオ島特設リングギアナ高地 Gクロスオーバー 超級覇王電影弾 【あらすじ】 地球の環境汚染問題を解決する為、各国家は宇宙にコロニーを築きそこに移住、建設開始の年を未来世紀(F.C.(FutureCentury))と改め新しい時代のスタートとした。 しかし結局国家間の武力衝突の危険は無くならず地球カオス戦争へと発展、その後もコロニー国家同士の緊張が高まりつつあった中、1人の学者の提言により全面戦争発生を防ぐ為の代理戦争としてガンダムファイト(下記詳細)を実施する事になる。 尚、地球人類全てがコロニーに移住出来た訳では無く、基本コロニー国家居住者達は富裕層、地球居住者は貧困層であり、更にガンダムファイトによって結局地球環境が破壊される為、コロニーと地球との経済格差の問題も発生していた。 そんな背景の中、F.C.60年、コロニー国家の覇権をかけてガンダムファイト第13回大会が開催され、主人公ドモン・カッシュもネオジャパン代表として地球をリングに他の選手たちと闘う。 しかし彼の真の目的は祖国であるネオジャパンを裏切り、デビルガンダム(=アルティメットガンダム)を奪って失跡した兄キョウジ・カッシュを探して倒す事と、ガンダムファイト優勝と引き換えに無実の罪で永久冷凍刑に処された父ライゾウ・カッシュを助け出す事であった。 【作品解説】 俗に言う「平成3部作」の第1作目であり、ガンダム生誕15周年記念作品でもある。 制作当時は富野監督に火星を舞台としたガンダム作品をオファーしていたがそれを拒否。 当時格闘物のゲームやアニメが流行っていた為、「格闘物のガンダム」をバンダイが依頼して来たがそれも拒否。 「スタッフの勧誘までならする」という事でスタッフを集めた後ガンダムの制作現場から降板した。 今川監督を選んだ理由は「ガンダムをぶち壊すなら彼しかいない」との事。 TVシリーズにおける「ガンダムVS.ガンダム」の元祖(OVAも含めれば「機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY」が最初)であり、「ガンダム」という存在をフラッグシップ機としていない(一応は「各国のフラッグシップ機」ではあるのだが)初の作品でもある。 またメインキャラ毎にそれぞれ特徴のある専用ガンダムが与えられる流れも本作からである。 そして本作のみの特徴として、ガンダム同士が戦争では無くプロレスさながらに戦う(通称 ロボットプロレス)という点が挙げられる(富野監督からも「プロレス以外やっちゃ駄目」と念押しされたとの事)。ロボットプロレスとは、ガンダムシリーズが制作される前から何の意味も無くロボット同士が戦うアニメ作品の蔑称として扱われていた。 これは言わば「リアルロボットをリアルロボットの『まま』スーパーロボットとして扱う」というものであり、製作者が失敗した等の結果論的なものを除けば、これはあらゆるロボットアニメにおいて本作のみの特徴であると言えよう。 低年齢層のファンを新たに取り込み、ガンダムという名を冠した作品としては新たな(というより新し過ぎる)境地を開いた作品だが、ガンダムがリアルロボット系の雛形である事を重視するファンからは「これはガンダムでは無い」と言われ、戦争の泥臭さや重厚さを好む宇宙世紀シリーズファンからは「荒唐無稽にも程がある」と言われる等批判的な意見も多い。 また展開が異常に早い時も多く、突っ込み所(ミスの指摘などの意味では無い)の多い作品でもある。 更にこの機体の様な「異質な」デザインの機体が多い事も批判を集める要因の1つであると言えるし、魅力であるとも言える。 だがこの作品の成功がガンダムというメディアの息を吹き返らせ、後に多くのアナザーガンダムが生まれる下地になったという事も忘れてはならない。 ちなみにマスター・アジアやシュバルツ・ブルーダー等、キャラクター面においては宇宙世紀シリーズファンからの人気も高い(事実この作品は、主人公が宿敵である兄を探し各地を放浪するロードムービー風の序盤の時点では今一つ人気が無かったが、マスター・アジアが登場し主要登場人物が出揃った新宿編頃から熱血バトル作品として人気が出始めた)。 尚、この作品はストーリーおよび主人公の経歴がガンダム史上トップクラスに重いのだが、重い部分は作風と突っ込み所の多さでかなり隠されている(こちらも参照されたし)。 また、設定や随所に織り込まれた配慮の細かさもガンダム史上トップクラスであり、それを意識的に理解する事を考えるなら非常に大人向けな作品でもある(*1)。 作風や突っ込み所等に惑わされずに見る事で新たな楽しみ方が出来るはずなので、是非とも多角的な視線で試してみて欲しい。 ちなみにこの作品は、数々の香港映画やSF映画(*2)をモチーフにしたものが多い。 例えばマスターのマスタークロスは香港映画『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ』で実際に布を武器として使う「ラン提督」が元だったり、アレンビーの名前は『新スタートレック』の「アレンビー少尉」から取られている。 余談だがデビルガンダムとの最終決戦において、宇宙世紀シリーズよりガンダム、ガンキャノン、ガンダム試作1号機、ガンダム試作3号機、Zガンダム、ZZガンダム、ガンダムF91、V2ガンダムが。そして後番であるガンダムWからウイングガンダムがゲストとして、さらに富野監督が手掛けた作品「ザンボット3」や「ダイターン3」までも戦闘に参加している。 その最中試作機シリーズのみデビルガンダムヘッドに噛み砕かれて秒殺されており、当事視聴者の間で笑いの種となった。 またウイングガンダムも後のカットと色指定こそ違うが流れ弾に当たって撃墜されている。 ちなみにこの作品は(ガンダム作品としては)予告とサブタイトルのネタバレが凄まじい事でも有名。 視聴者が簡単に予測出来る事ならまだしも、黙っておけば視聴者の度肝を抜けるはずの内容まで盛大にネタバレしてしまっている(特に事実上の最終回と名高い45話と、それと同じ位壮絶な44話のサブタイのネタバレによる勿体無さは凄まじい)。 漫画版はボンボンにて放映と同時進行の連載だったときた洸一版のほか、ガンダムエースで連載されていた島本和彦氏による「超級!機動武闘伝Gガンダム」がある。島本氏はGガンのキャラクターデザインに関わっており、島本版はぶっちゃけ違和感ゼロである。 日本では賛否両論の「G」だが、アメリカでは911テロの影響で放送中止となった「W」の代役を務める。「G」は勧善懲悪等のアメリカ人好みの要素があった為、アメリカでは大いに受け入れられた。 この人気からアメリカでは本作のアクションフィギュア(日本での「MS in ACTION!シリーズ」)がマイナー機体に至るまで数多く発売された。 ガンダムファイトについて 他のガンダム作品とは一線を画す本作であるが、その大きな根源となっているものがこのガンダムファイトである。 コロニー国家同士の全面戦争を回避する為デューサー教授によって提唱された概念であり、地球をリングとして各コロニー国家は機動兵器「ガンダム」で武道大会をするという、全面戦争に代わる新たな変革及び統治システムとして考案された代理戦争であり、参加資格は全てのコロニー国家が持っている。 F.C.8年から第1回大会が始まって以降4年に1度開催され(第12回大会時のみコロニー国家の緊張が高まった為4年間延長された)、各国の代表選手(ガンダムファイター)達はその間地球に降り、サバイバルイレブンという11ヶ月に渡る予選を戦い抜く事で本選の参加資格を得る事が出来る(失格条件を満たさなければ良い為、予選期間中隠れ続けていても良い)。 その本選での優勝者が所属するコロニーは次回大会まで各コロニーを統治する権限が与えられ、次回大会の本選主催国となり、更に優勝者には「ガンダム・ザ・ガンダム」の栄誉が与えられる。 原作開始時点では第13回大会。前大会優勝者はネオホンコン所属の東方不敗マスター・アジアとクーロンガンダム。また基本的にはスポーツ的存在なのでルールがある。 ガンダムファイトにおけるルールは「ガンダムファイト国際条約」と呼ばれ、以下の全7箇条が定められている。 各ファイター達も当然ながら規則として把握している。 頭部を破壊されたものは失格となる(補足:たとえ対戦の後修理しても参加することはできない。) 相手のコクピットを攻撃してはならない(補足:試合中の過失によるガンダムファイターの殺傷は認められる) 破壊されたのが頭部以外であれば、何度でも修復し決勝リーグを目指すことが出来る(補足:要するに頭部を壊されなければ、機体損傷を起こしても問題ない) ガンダムファイターは己のガンダムを守り抜かなくてはならない(補足:何があっても自己責任となるが、奪われた瞬間に失格という訳では無い) 1対1の闘いが原則である(捕捉:大会開催国で指定した場合のみタッグマッチも可能) 国家の代表であるガンダムファイターは、その威信と名誉を汚してはならない(補足:ファイトを放棄すると国家反逆罪として追われる事になる。無論死刑か終身刑は免れないと思われる。現に、ネオメキシコのファイターが国家反逆罪に追われることになった) 地球がリングだ!(補足:ガンダムファイトによって地球上の建築物を破壊しても罪に問われない。その為地球居住者には嫌悪されている。東方不敗が悲観する原因になっている。ネオアメリカではチボデー・クロケットを逆に英雄扱いされている) また機体自体にもルールがあり、モビルトレースシステムとホロコックピットは標準装備とする様義務付けられている。 ちなみに大会開催国は逸脱しない範囲でならルールの追加・変更を行える模様。 例えば13回大会では前の機体のデータを移植しているという前提で1回に限り別機体に乗り換える事が可能であったり(ゴッドガンダムとマスターガンダムがそれに当たる)、本戦では勝利の為にコクピットを狙う事も可能とされている。 ちなみに戦争が目的ではないので重武装の機体は参加出来ない。 参加コロニー国家の機体登録番号は「本機がエントリーしている大会、本機所属国家の前回の成績、本機の所属国家」で登録がされている。 例えばマスターガンダムの「GF13-001NHⅡ」は「第13回大会参加(GF13)、前回優勝(001)、ネオホンコン所属(NH)の2機目(Ⅱ)」という意味である。 【VS.シリーズ登場勢力】 ネオジャパン サポートメンバーはミカムラ博士とその娘レイン、前回のファイターだったウルベ・イシカワ、高圧的だが根は善人のカラト委員長。そして最後に冷凍睡眠されていたドモンの父、ライゾウが登場する。 ちなみにコロニーの形が日本列島そのまんまである。 ネオアメリカ サポートメンバーはチボデーギャルズの4人。 未来世紀でも軍事力は最強なのか、作中最強兵器の自由の女神砲をデビルガンダムにぶっ放してる。 ネオチャイナ サポートメンバーは少林寺再興を目指す恵雲と瑞山。 他の国とは違い珍しく国のトップが登場しており、現実の中国と違い優しく理解力のある代表でサイ・サイシーの戦いを見て感動し、少林寺の再興を確約している(なのでサイ・サイシーの目的は達成されている)。 ネオホンコン ウォン・ユンファ首相が治め、前回優勝しているので第13回ガンダムファイトを取り仕切っている。首相がデビルガンダムを利用した世界支配を目論んでいるため国に罪はないが悪の国家という印象が強い。 ネオドイツ サポートメンバーはドモンと仲違いした覆面レイン位で、他のドイツメンバーは一切登場しない。シュバルツは普段どのように整備していたのだろうか…。 ネオスウェーデン アレンビーを幼少期から軍事施設でファイターとして育てており、バーサーカーシステムというファイターに負担の大きいシステムも取りいれ、国としてはかなり無茶をしている。 余談だがこの10年後に別の作品で同じ北欧の国が似たような事をやっている。 【VS.シリーズ使用BGM】 FLYING IN THE SKY 前期OP、アップテンポでカラオケで歌えば盛り上がる曲(当然その場に居る皆が知ってる前提にはなるが)。 歌手は鵜島仁文。鵜島氏は作曲家としても活動しており、他にもガンダムの曲をいくつか担当しているので興味のある方は別のサイトで調べる事をお勧めする。 ガンガン、NEXTの頃はTVサイズ版を使用していたためイントロは無かったが、EXVS以降はフルバージョンを使用したためイントロが付くようになった。 TRUST YOU FOREVER 後期OP、歌手は前期と同じ鵜島仁文。 こちらも名曲だが戦闘BGMとしては前期の方が良いのか、VSシリーズでの採用率は前期に劣る。 我が心 明鏡止水-されどこの掌は烈火の如く 劇中BGM、作曲は「OVERMANキングゲイナー」や「サクラ大戦」でお馴染みの田中公平。後半の処刑用BGM。 燃え上がれ闘志-忌まわしき宿命を越えて 劇中BGM、こちらも作曲は田中公平。前半の処刑用BGM。 【VS.シリーズ関連ステージ】 ランタオ島 ネオホンコン領に位置する島。第13回ガンダムファイトの最終バトルロイヤルのリングとして使用された。香港に実際に存在する島であり、主にリゾート地として賑わっている。 NEXTのバトルステージの一つ。平地は少ないが、歩いて進める程度の起伏の段々畑の様な形になっている。やや暗め。背景にはあのデビルガンダムやガンダムヘッド、ビームロープなどがある。 EXVS.FBにおいては名前こそ同じだが、全く違うおもむきのステージとなった。その造形はまさしく「リング」といった所。 特設リング NEXT PLUSで追加されたステージ。 ミッションモードのみの登場、海上に設営された特設リングで狭く平らで原作のGガンに近いステージ。 EXVSの家庭版でも同名のミッションモード限定ステージがある。 ギアナ高地 南アメリカ北部にある高地。ドモンはここで、東方不敗と共に10年間修業をしていた。 EXVSでのステージのひとつ。こちらの背景にも、デビルガンダムやガンダムヘッドが登場している。 EXVS2以降では3Dモデルチェンジに伴い削除されるが、Gレコのステージとして登場している。 【Gクロスオーバー】 超級覇王電影弾 GガンのGCO。原作でお馴染みの体が渦巻いた顔付き師匠が突っ込んでくる通過系のGクロスオーバー。通過後に爆発がある分ラフレシアやコロニーレーザーよりは優秀…なはず。少なくとも見た目のインパクトはGCOで一番あるはず、発動時は師匠もちょっと喋る。 EXVS以降はシャイニングのアシストや、ゴッドやマスターの通常技になる。また何よりもマスターの覚醒技になっており、ドモンと竜巻を起こしたことにより見た目のインパクトは大幅にアップした。 【ガンダムVS.シリーズにおけるステージタイトルとの関連】 その名は東方不敗!マスターアジア見参!(ノーマルコースAルートSTAGE3)…原作12話サブタイトル 東方は赤く燃えている(ノーマルコースCルートSTAGE8EX)…ドモン、東方不敗の台詞から ガンダムファイト・レディーゴー!(ハードコースAルートSTAGE6/トライアルミッション)…原作での多数のキャラの台詞から。ファイト開始の合図 G.G.G.(ハードコースBルートSTAGE6)…ゴッドガンダム(「G」ガンダム)が3機登場する事からだと思われる 二人だけのシャッフル同盟(トライアルミッション)…ドモンとサイ・サイシーと戦うミッション。当時のEXVSではチボデーやジョルジュ、アルゴは参戦していなかったため。 デビルガンダム軍団(トライアルミッション)…デビルガンダムを中心とし、四天王とデスアーミー、DG細胞に感染された人々で構成される軍勢。 100人組み手!(トライアルミッション)…100体のデスアーミーを撃破するミッション。 マスター・アジア、暁に死す(トライアルミッション)…第45話サブタイトルの一部。 死闘!マスターガンダム(トライアルミッション)…ギアナ高地でマスターガンダムと戦うミッション
https://w.atwiki.jp/gorukusu/pages/13.html
スライムマスターズ 『スライムマスターズ』は、○○○による日本の少年漫画。2004年から2009年まで連載された。作者は第四小漫画四天王の一人であり、スライムマスターズは作者の唯一の作品とされている。 概要 2004年、当時作者が小学校三年か四年の頃から連載が始まった。1巻から16巻まであり、16巻は途中で打ち切りとなり、小説版として完結した。 連載当初はスライムが人間になるためのストーリーであったが、徐々にベクトルがずれていき、何をしたいのかわからない作品となってしまった。物語序盤のキャラクターは、ほとんどドラゴンクエストのキャラクターのパクリであり、その後もいくつかパクったキャラクターがいくつか存在する。 ストーリー 世界観 登場人物 用語
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/1675.html
ガンダムビルドダイバーズGUNDAM BUILD DIVERS 媒体 TVアニメ 話数 全25話 メディア展開 VSシリーズ初参戦作 機動戦士ガンダム EXTREME VS.2 VSシリーズ登場勢力 ビルドダイバーズ VSシリーズ登場人物 リクアヤメ VSシリーズ登場機体 ガンダムダブルオーダイバーエースRX-零丸ジムIIIビームマスターガンダムダブルオースカイジェガンブラストマスターモモカプル VSシリーズ使用BGM フォース・ビルドダイバーズ! VSシリーズ関連ステージ なし 【あらすじ】 電脳仮想空間(ディメンション)内で、ガンプラを使用したさまざまなミッションを楽しめる最新ネットワークゲーム「ガンプラバトル・ネクサスオンライン(GBN)」。 中学生のミカミ・リクと親友のヒダカ・ユキオは、同級生のヤシロ・モモカを巻き込んで、その広大な世界へと飛び込んだ。 GBN内の住人「ダイバー」となった彼らは、ガンプラに対する不思議な感性を持つ少女サラと出会い、彼女と共に行動することになるが……。 リクにとって憧れのチャンピオン「クジョウ・キョウヤ」を始めとした有名ダイバーの存在。 複数のダイバーで構成された部隊システム「フォース」の結成。 非公式ツール、ブレイクデカールを扱う「マスダイバー」達による妨害。 多くの出会いと経験を経て、リク達はガンプラだけでなく、自らの冒険をもビルドしていく! (公式サイトより引用) 【作品解説】 2018年4月よりテレビ東京で放送を開始したガンプラバトル作品の最新作で、同年2月の発表と同時に、本編に先駆けてプロローグ(時間軸的には本編第3話のアバンにあたる)がweb配信されている。 ビルドファイターズシリーズから世界観が一新されており、本作では仮想空間のオンラインゲーム「ガンプラバトル・ネクサスオンライン」(GBN)がメインの舞台となっている。 中学生のミカミ・リク(DN(ダイバーネーム) リク)は親友のヒダカ・ユキオ(DN ユッキー)と共にGBNのチャンピオンのクジョウ・キョウヤのバトルを見たことで、熱いものを感じ、共にGBNを始める。 謎の少女サラ、同級生のモモ、謎多きダイバ忍アヤメ、前線を退いたBPDプレイヤー・コーイチといった仲間たちや頼れるお姉さん(?)のマギー、GBNでの生き方を教えてくれた師匠タイガーウルフ、天才シャフリアールといった先輩ダイバーたちとの出会いとバトルを経て、リクとガンプラ達は成長していく。 前作「トライ」と同様に初心者が戦いを通して成長していくストーリーであるが、 既存機体をベースにしているガンプラを使用しており、ガンダム作品であることをしっかりリスペクトしていること 仮想空間で遊ぶゲームであることを活かしたアバターの外観 キチンと指導してくれる大人たちの存在 など、お世辞にも評価されなかった「トライ」と比べるとリフレッシュには成功している。 反面、「オンラインゲームあるあるを描いた」という製作陣の弁に反して初心者狩りを難なく返り討ちにしたり、チートといい負ける理由がない相手に苦労せず勝ったりと、リアルゲーマー視聴者からの反感を買うなどオンラインゲーム作品として一長一短。 とはいえガンプラバトル作品としては前々作に近い描かれ方については評価されており、あんまりだった前作からここまで持ち直しただけでもビルドシリーズ作品として形を為している。 今作の主役機体はHG00ダブルオーガンダムをベースにカスタムしたガンダムダブルオーダイバー。 前作のガンダムビルドファイターズトライで「オリジナル機体が多すぎる」という声が多かったのかダブルオーダイバー以外にも今作の機体は全て既存のキットをベースに改造した機体となっている。 オリジナル機体は運営が使用する機体などごくわずかとなっている。 ガンプラでも元の機体をベースにした仕様となっており、ガルバルディリベイクなど本作登場のカスタム機の登場後原型機であるガルバルディβが発売されることもあった。 また、「ビルドファイターズ」シリーズではヒロイン格の誰かがアッガイベースのべアッガイIII系を使っていたが、本作ではカプルがかわいく改造され女子キャラの機体となった。 一方で前作までとは別世界のはずなのだが、GBNの稼働前に盛んだったGPDは前作ビルドファイターズシリーズのバトルの舞台となっていたシステムがあったり、セイ達が通っていた聖鳳学園のバトル部の部室っぽい建物があったりと謎は多い。 なお、ビルドファイターズでは「ガンダムシリーズに出てきたキャラが幸せに暮らしている」という裏設定があるが、今作ではバグやラフレシア、オートマトンといった原作では人を殺すためだけの機械が遊具や環境整備と言った形で人を幸せにしている…という設定でGBN内に登場している。 加えて、本作では「00」のメインキャラであったパトリック・コーラサワーが毎話どこか登場しており、回によっては喋ることもあった。勿論声も一緒。 ビルドシリーズでの前作にあたる「トライ」では参戦できるようにしていたが出なかった「Gレコ」、本来まだ出せなかったが各所から許可を取って出たが実質でかいザコ扱いされた「AGE」が本格参戦し、どちらも強豪の操る機体として活躍することとなった。 「鉄血」は放送局が毎日放送(TBS系)のため権利的な問題で、まだ機体は出せないのだが、コーイチが使用するガルバルディリベイクはガンダム・グシオンリベイクフルシティ風の改造がしてあり、ファンの間で話題となった。 後にW、種、00、鉄血メインの「Gジェネレーションクロスレイズ」にてダブルオースカイとガルバルディリベイクが機体のみゲスト登場。最終ステージで敵として立ちはだかり、条件を満たすと自軍で使用可能になる(但し機体のみでパイロットは未参戦)。 【VSシリーズ登場勢力】 ビルドダイバーズ リアルでの仲良しグループであるリク、ユッキー、モモの3人に、GBNで出会ったサラ、コーイチ、アヤメを加えたフォース。 フォースのシンボルはニッパー。ダイバーエースのゲージデザインに描かれているそれである。 【VS.シリーズ使用BGM】 フォース・ビルドダイバーズ! リクとその機体を象徴するBGM。 同作で専用BGM持ちと言えるのはリクとチャンプくらいなので、印象に残りやすいだろう。
https://w.atwiki.jp/ggenewars/pages/507.html
GF13-011NC ドラゴンガンダム 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 31400 600 M 13080 240 25 24 29 6 B - A - B 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 格闘 3000 12 0 1~1 通常格闘 100 8 宝華教典・十絶陣 5000 36 30 1~2 必殺技 85 5 フェイロン・フラッグ 4000 20 0 2~2 BEAM格闘 105 5 真・流星胡蝶剣 6000 42 90 2~4 必殺技 90 5 高熱火炎放射 3800 20 0 2~4 火炎 95 6 アビリティ 名前 効果 備考 支援防御可能 支援防御可能 設計元 設計元A 設計元B フェニックスガンダム(能力解放) キュベレイ オーガンダム(実戦配備型) ガンダム5号機(Bst) 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 3 ガンダムマックスター 3 ガンダムローズ 3 ボルトガンダム 3 シャイニングガンダム 備考 武装のバランスが取れており、MFの中でも使いやすい部類。 最大射程は4と平均的だが、3~4マスに届くの武器はENMPの消費が激しい流星胡蝶剣とダメージにムラのある火炎しかないのが難点。ただし火炎属性は防御側の守備力を無視してダメージを算出するため、GガンSTAGE3の対グランドマスターガンダム戦において一番大きなダメージが期待できる武器でもある。
https://w.atwiki.jp/dmoc/pages/720.html
<レジェンド・クロー> 火 コスト:4 ◆SトリガーX ■これをクロスしたクリーチャーは、パワー+5000され Tブレイカーをえる。
https://w.atwiki.jp/sakatsukuds2010/pages/31.html
レジェンド サッカー往年の名選手 右の編集でデータを入力したあと、下の「新しい行として追加」にチェックを入れることで行が増えます ☆注意点 クリア条件の中にあるベストイレブンの項目は 『ベストイレブンを獲得、かつそのポジション毎の評価点でトップ(対象選手が2人の場合は1位、2位)』 である必要があるようです。 例)バステンの③をクリアするには海外リーグで優勝しつつ指定3人がベストイレブン獲得、 かつファン・ニステルローイ、フォーリットでFW部門評価点1位・2位、リッカートでMF部門評価点1位にする必要がある。 自チームの選手が対象選手より上位にいかないように注意。 ポジ 名前 モデル選手 備考 編集 GK ヤロン レフ・ヤシン ・UNIONスラーヴァに勝利・ワールドレジェンズカップで勝利・クエスト発生『ワールドレジェンズカップ4失点以下で優勝』・『欧州リーグを一桁失点で優勝、且つ最終戦にツェフをスタメン起用』・『クープドゥシャンパーニュを無失点優勝、且つ決勝でカーワンをスタメン起用』 編集 DF バウアー フランツ・ベッケンバウアー ・1FCゲルマンに勝利・クエスト発生『グレイテストカップ70'sに優勝、且つDFの選手でアシスト王獲得』・『バラックで欧州リーグMVPを獲得』・『マティアスでヨーロッパMVPを獲得』 編集 DF マルティニ パオロ・マルディーニ ・ASミラノ94に勝利・クエスト発生『イタリア人DFで海外リーグベストイレブン獲得 』・ 『ネスタで海外リーグベストイレブン獲得 』・ 『欧州リーグを無敗優勝、且つ最終戦のスタメンにコスティス、バンチ、ネスタを入れる』 編集 MF ディザン ジネディーヌ・ジダン ・ピエモンテFC96に勝利・クエスト発生『グルキュフで欧州リーグMVPを獲得』・『欧州リーグで優勝、且つ最終戦にグルキュフ・デュジャルダン・デルピエロをスタメン起用、グルキュフがベストイレブン選出』・ヨーロッパクラブチャンピオンシップを優勝、決勝でグルキュフ・フォーゴ・マケレレをスタメン起用、グルキュフが決勝点を挙げる 編集 MF ジード ジーコ ・カナリアFC82に勝利 ・クエスト発生『ジエゴでJリーグMVPと得点王をW受賞』・『日本人選手のみでグレイテストカップ90`sを優勝』・『グレイテストクラブカップ80'sを優勝、且つ決勝にてジエゴ、ファルク、セレゾン、ソクラウスがスタメン』 編集 MF D・マルドラド ディエゴ・マラドーナ ・CDアルビセレステ86に勝利でクエスト発生・『アルゼンチン人選手で海外リーグ得点王獲得』・『アグエロでヨーロッパ得点王獲得』・『コパピペデオロで優勝、決勝でメッシをスタメン起用、且つそれ以外の選手はコスト4以下』 編集 MF ミシェル ミシェル・プラティニ ・(ディザン開放後)クープドゥシャンパーニュのASシャンパーニュ84 に勝利・『ディザン』でヨーロッパMVPを獲得・ヨーロッパクラブチャンピオンシップを優勝、そのカップ戦決勝にて『ディザン』『ジュリアス』『デュキャナン』『ルイーズ』がスタメン・クープドゥシャンパーニュの全試合で得点+優勝 編集 FW 釜本邦茂 (実名) ・アステカJSCに勝利・クエスト発生『日本人でJ1得点王』・『日本人で欧州リーグ得点王』・ 『三浦知良で欧州得点王』 編集 FW グラーフ ヨハン・クライフ ・アムステルダムFC72に勝利※バステン開放済みでクエスト発生・クエスト発生『バステンでヨーロッパMVP・ヨーロッパ得点王を獲得』・グレイテストクラブカップ90'sで優勝+『バステン』で得点王を獲得+『キースケンス』でアシスト王を獲得・カイザーポーカルの全試合で4得点以上して優勝 編集 FW バステン マルコ・ファンバステン ・ASミラノ89に勝利・クエスト発生『オランダ人選手で海外リーグ得点王獲得』・クエスト発生『ファン・ニステルローイでヨーロッパ得点王獲得』』・クエスト発生『海外リーグ優勝かつ、ファン・ニステルローイとフォーリットとリッカートが海外リーグベストイレブンに選ばれる』 編集 FW エレ ペレ ・カナリアFC70に勝利※ジード開放済みでクエスト発生・クエスト発生『ジードで海外リーグMVP・得点王・アシスト王を獲得』・『ワールドクラブチャンピオンシップで優勝、且つロマーロが得点王を獲得』・『ロナウドでヨーロッパ得点王を40点以上の得点数で獲得』 編集 抽出テーブル:テーブル-レジェンド選手
https://w.atwiki.jp/blueinm/pages/130.html
Legend=伝説のこと。 「人々に語り継がれる話」のことを指す。 日本では特に優れた功績を残した人にレジェンドとか言ったり言わなかったりしている。偉業を成し遂げた人。 ブルリフでは幻の主人公である白井日菜子を指している事が多い。 神のような存在である原種を5体もリフレクトカウンターした日菜子はまさにブルリフ界のレジェンドと言えよう。
https://w.atwiki.jp/nknbackup/pages/68.html
「ガチャを回しているのではない、経済を回しているのだ」 概要 戦果ガチャ レジェンドガチャ 概要 みんな大好きガチャ! ガチャチケットを消費し、ランダムなアイテムを入手する。 チケットはモンスターからドロップしたりMDやレイドの報酬など入手は様々。 戦果ガチャ ドラカス(戦果ガチャ) SSR確定戦果チケット,SR確定戦果チケット,戦果チケット 通常 銅貨、銀貨、幕間コイン、アサルトコイン、バブルガム、キラキラスティック、EPチケット、CPチケット、BPチケット 稀 魔法石 レジェンドガチャ レジェンドガチャ 魔法石 一回 5個 10連 50個 100連 500個 通常 100Mコイン 稀 衣装用ステc、エウレカ産装備、エウレカ産c、アビス系カード